\社員が一丸となってPDCAを回せて/
\ちゃんと業績向上にもつなげられる/
そんな経営方針書の考え方と作り方、知りたくないですか?
こんなお悩み、ありませんか?
経営方針書(事業計画書)って、
- 作るの難しくて、大変だなぁ…
- 簡単な書き方、テンプレートがあるといいのになぁ…
- 作ったけど、絵に描いた餅になってるなぁ…
- 参考になるような実例を知りたいなぁ…
- 書き方だけじゃなくて、実践方法も知りたいぁ…
経営方針書(事業計画書)は、作るのがホント大変ですよね。
せっかく頑張って作ったけど、
・無茶な行動計画や資金調達計画だったり、
・何からやれば良いのか、よく分からなかったり、
・社員に周知できず、実践できなかったり、
なかなかにハードルが高いですよね?
さらに今や、
コロナショックによる経済の不安定など、外部環境は目まぐるしく変化し、目の前のことで手一杯・・・
瞬く間に、売上は低迷していき、コロナ禍をギリギリ乗り越えられるかどうかの瀬戸際にある中小企業が、今まさに増えているそうです。
苦しい経営状況の中、融資など資金調達のためには、経営方針書(事業計画書)が必ず必要になります。
しかし、
ただ資金調達のためだけに経営方針書(事業計画書)を作っても、それを行動に移し、PDCAサイクルを回し続けなければ、業績は回復しません。
だからこそ、今まさに必要なのは、
全社一丸となってPDCAを回し、業績回復・業績向上につながる経営方針書(事業計画書)とは、一体どういうものなのか?
を知ることです。
本例会で得られる学び
✅経営方針書を作成していない方は、
方針書の必要性と、方針書がもたらす効果(成果)が学べます。
✅経営方針書はあるが実行できていない方は、
方針書を実行するために必要な考え方、仕組みを学べます。
✅経営方針書が社内に浸透(共感)されていない方は、
社員さんに共感してもらえる自社に合った方針内容などを学べます。
以上3つが分かると、
✨社員さんが何をすれば良いのか明確になり、やる気に繋がるなど社員満足度が高まり、
✨経営方針書を全社一丸で実践し、業績回復・向上につながる、
考え方と方法を学ぶことができます。
連続赤字、債務超過を乗り越えて…
本例会の講師である橘氏も、過去に赤字が続いた時期があり、たくさん研修で学び、それを社員さん達に伝え、何とか黒字化させて債務超過を改善させたことがあったそうです。
しかし、その過程はトライ&エラーの繰り返しだったそうです。
その『トライ&エラー』とは具体的に何だったのでしょうか!?
ただ◯◯◯を知らなかっただけ!?
◯◯◯には、「考え方」「作り方」「やり方」「仕組み」などの言葉が入るのではないでしょうか?
例会当日、橘講師からお話されると思いますが、
経営方針書(事業計画書)の考え方・作り方・やり方を正しく理解し、それらを仕組み化したこと。
それによって、赤字から黒字に転換して債務超過を改善させ、このコロナ禍の現在も、前年比売上を伸ばし続けられているそうです。
もしも、経営方針書(事業計画書)があるにも関わらず、業績不振に悩んでいるとしたら、それは経営方針書(事業計画書)の「考え方」「作り方」「やり方」「仕組み」を知らないことが原因かもしれません。
ぜひ私たちと一緒に、
全社一丸となってPDCAサイクルを回し、業績回復・向上につながる経営方針書(事業計画書)について学びませんか?
社長・幹部・社員さん全員が、方針書についてそれぞれの観点で学べる例会となっております。
自社の方針書が社員さんの希望となり業績向上に繋がるよう、共に学びませんか?
皆様のご参加お待ちしております。