補助金、給付金、融資などで倒産件数が抑制されているとはいえ…2020年企業倒産は、東京商工リサーチによると、2020年1~12月までの企業倒産は7773件と前年同期を下回っています。
これは、政府の助成金や給付金に加え、実質無利子・無担保の融資などの資金繰り支援が功を奏し、倒産件数が抑制されています。
つまり、助成金等が無くなったときに真に試されるときがやってきます。
未曽有の非常事態を乗り切り、生き抜く為には、損益構造を見直し、時代に合わせた変革を行うと共に顧客価値を最大化する差別化・競争優位戦略が重要です。
経営者が決断すべき選択~これからの時代を生き抜く経営とは?~
コロナウィルスによる感染拡大は世界経済へ大きな影響を与えています。
人々の生活が大きく変わることで急激な事業の転換に追い込まれました。
しかしながら、過去にもバブル崩壊、大震災や大災害など多くの危機を乗り越え、発展させてきた企業も存在します。
今こそ経営者・幹部・社員が非常時の危機管理意識を強く持ち、次の打つ手を打ち勝つことで、更なる飛躍へ繋げていきます。
リーマンショック、そしてコロナ禍でも数々の逆境を乗り越え、飛躍のチャンスに変革されている
株式会社シーエス工業 代表取締役
其田 彰二氏
にご講演いただき、その時、経営者はどう考え、どのような手を打ったのか!
業績アップ研修のアドバイザーとして数々の企業をサポートされたご経験から飛躍の要諦を学ぶことで、自社に今出来る事は何か?やるべきことは何か?を明確にします。
〜参加費〜
▶︎経営研究会会員、会員が所属する企業の従業員・・・・・無料
▶︎非会員・・・・・2,000円
共に学び、共に成長しあえる仲間を募集しております。
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