2018年度会長方針

2017年度 日創研 千葉北経営研究会 会長方針
活動テーマ
「共学共栄の実践」
-今こそ 真剣に学び、真の経営を実践しよう-

いよいよ 千葉北経営研究会も設立より四年目をむかえます。私達は、この元気で明るく、積極的に活動する会で学び続け 自社を成長・発展させると共に、更に魅力ある会にし「千葉北経営研究会に入会して良かった、この地に千葉北経営研究会があって良かった」と言われる会を創っていく必要があります。
ここまで千葉北経営研究会は、新しく若い会として多くの活動を行ってきました。そして例会内容や例会出席率、そして会員拡大など、そのパワフルな活動は、多くの方々から注目を集めています。
その反面 会員毎の活動状況の偏りや可能思考研修の受講、公式教材の活用がまだ少ないなど改善すべき事も浮き彫りになってきています。また、茨城経営研究会(仮称)の分封により力ある親しい仲間達と籍が分かれる事となりました。そして新しい会員も増え その比率もどんどん高くなって来ています。会の成長、発展、活性化を考えた時、会の中での人材育成も喫緊の課題です。いま千葉北経営研究会は、設立して間もない中での変革期をむかえています。いま一度「何の為に経営研究会に参加しているのか」を考えて学び実践し結束して行く必要があります。

 経営研究会は、自分の会社を それぞれが思い描く理想の会社にする為の真摯な学びの場です。
「こんな会社にするぞ」という熱意ある人達が集まり、その為に切磋琢磨しながら学び合っていく会です。しかし、学ぶだけでは経営は改善しません。その学びを自社にしっかり落とし込み実践し続ける事により改善され成長できます。
その為のツールとして日創研の学びには「理念と経営・社内勉強会」と「13の徳目朝礼」の公式教材があります。この経営改善の近道である公式教材を活用しない手はありません。会員の皆様と面談などを通してしっかり その意義を話し合い確認しながら公式教材の活用の推進をはかって行きます。

また、経営の羅針盤とも言うべき「経営計画書」の作成も強い会社を創る為に大切です。自社の強み、弱みを分析し、市場環境を読み取り、そして自社の向かうべき道を明確にして目標に向かって進み続ける事こそ永続できる会社づくりです。新しい会員を中心に、すでに「経営計画書」を作成している会員に積極的に参加いただき「経営計画書」を作成する環境を整えて全員が作成する事を目指して行きます。

経営改善は、一朝一夕に出来るものではありません。ひとつずつコツコツと行い積み上げて行くことが大切です。そして、それが絶対差となり他社の追随を許さない強い会社になります。
その事により 全ての会員企業が、100%黒字化した実のある魅力ある会を創り退会防止にも努めていきます。

今期も、「共学共栄の実践」をテーマに、「真に全員が、学び実践する会」を目指します。
すべての会員が経営研究会の目的をしっかり理解し、さらに意識の高い学びの場を創り実践していきます。そして、地に足のついた永続する強い会社を創っていきましょう。

方針1.「理念と経営・社内勉強会」「13の徳目朝礼」を社内に100%導入しよう!

「理念と経営・社内勉強会」には、様々な経営知識や実務経営で不可欠な情報が多く有ると共に、社内のコミュニケーションを促進する上でも大切な役割を果たします。また、「13の徳目朝礼」の実践は、日々の朝礼の中でいろいろな角度からの気づきや意識の向上を習慣化する事で人材育成と社風の改善ができます。これらの公式教材は、日創研で学ぶ私達にとって経営の武器であると共に その活用は、増益経営への近道です。また「ありがとう経営」の効果的なのツールでもあります。公式教材の導入を進め良い社風を創り
業績を向上させましょう! また、その中身ある活用の推進の為に新たに「公式教材活用委員会」を新設しあらゆる機会を通して公式教材への理解と活用の促進をはかります。
 

現在の普及率(2017年10月末時点)「理念と経営・社内勉強会」60.9%「13の徳目朝礼」37.9%
※目標① 「理念と経営・社内勉強会」「13の徳目朝礼」の活用80% を実現する。

方針2.「経営計画書」を全員で作成し100%黒字化を実現する。

経営にとって大切なことは自社の強み、弱みを分析し、市場環境を読み取り、そして自社の向かうべき道を明確にして目標に向かって進み続ける事です。経営の羅針盤とも言うべき「経営計画書」の作成は、その出発点となります。「経営計画書」を作成する事で今まで気づかなかった事や出来ていない事、やるべき事がより明確になります。そしてそれらをチェックし改善する事で外部環境にも左右されない強い会社を築く事ができ必然的に業績が上がります。全員が「経営計画書」を作成しお互いが真摯にアドバイスし合う事で会員企業の100%黒字化を実現します。

現在の普及率(2017年10月末時点)「経営計画書」の作成率 57.5%
※目標② 「経営計画書」の作成会員率70% を実現する。

方針3.可能思考研修 PSVまでの修了促進とTTコース参加を促進する。

経営研究会は、日創研の研修の卒業生が、いつまでも 更に学び続ける為に作られた会です。同じ研修を受けた仲間が、同じ理念のもと価値観を共有しながら学んでいく事が出来る場所が経営研究会です。継続して学ばなければ中小企業の永続は無く、その為には、まず全ての会員が可能思考研修を学びそれぞれの目的達成の為にお互いに刺激し合い、協力し合っていく必要があります。そのような観点より「可能思考研修」の100%受講と更にはTTコースをはじめとする日創研の研修の参加促進に努めていきます。

現在の修了状況(2017年10月末時点)
可能思考研修 SA修了86.2% SC修了62.1% PSV修了57.5% TTコース修了32.2%
※目標③ SA修了100% SC修了80% PSV修了70% を実現する。
※目標④ TTコース修了50% を実現する。

方針4.「参加したい、活動したい」と思える価値ある経営研究会を目指す。

本部会長方針でも「企業経営を学ぶための日創研経営研究会」で有るという設立の念いへの回帰が提唱され
学ぶ姿勢と学びの質の向上が求められています。すべての会員が経営研究会の目的をしっかり理解し自覚と責任を持って活動する必要があります。その為に各種のオリエンテーションを実施すると共に会員が、状況を共有できるきめ細かい情報発信を行います。また、各会員との直接の話し合いや総会・理事会での実のある討議を通じて「魅力ある例会」「魅力ある勉強会」「魅力ある交流」を創っていきます。
特に新しい会員には、入会前の可能思考研修受講の確約や入会時のオリエンテーションの実施と丁寧なフォローを行い早期に会の意義や成果を感じられるように努めていきます。また、会員同士が多くのコミュニケーションを はかれる仕組みをつくり、お互いを理解し絆を深める事により会員を大切にする会風を醸成していきます。そして「参加すると業績が上がる、為になる」と言われる地域に根ざした価値の高い経営研究会を目指して行きます。また、その事により更なる活性化を目指し退会者の防止にも努めていきます。

現在の例会参加率(2017年10月末時点の平均)76.9%
※目標⑤ 例会参加率 80%以上を実現する。

方針5.2019年 神奈川経営研究会の全国大会を大成功させよう!

全国大会は、全国の仲間である日創研 経営研究会の会員が一堂に会し学び合うとても貴重な場です。
そして、内容の企画やおもてなし、組織づくりと運用など開催する会側にとっても 大きな学びの場となります。
私達 千葉北経営研究会の前身である千葉経営研究会も2014年5月に「全国大会 in 千葉」を開催しました。
開催中は、もちろんですが開催までの準備期間には とても大きな学びがました。またそこから大きな結束力が生まれ会自体が とても強くなった経験を持っています。
 第3ブロックの仲間である神奈川経営研究会が、2019年度の「全国大会」を開催する事が決まりました。この全国大会に千葉北経営研究会は副主幹として最大限協力し支援して行きます。その準備が、いよいよ本年度から始まり神奈川経営研究会より 色々な協力依頼が来ると思われます。これを自分たちの学びのチャンスと捉え
第3ブロックの仲間と共に「全国大会の開催」通して大きな学びと体験を得ていきましょう。
そして「全国大会 in 神奈川」を大成功させましょう!

目標⑥ 「全国大会 in 神奈川」の成功に向けて副主幹として最大限 協力支援して行く。
日創研千葉北経営研究会
2017年度会長 松岡 博行